初代Devil May Cryの思い出

先日「Devil May Cry 4を始めた」とのたまった舌の根も乾かぬうちにアレなんですが、私はシリーズでは初代Devil May Cry(以下、初代)が一番好きなんです。実は。

エボニー&アイボリーの連射が早い

威力はともかく冗談抜きで連射早い。ボタンを押した瞬間に発射できるので、マシンガン並の銃撃が可能です。基本コンボ→ハイタイム→銃連射→ハイタイムジャンプ→兜割り…みたいな、プレイヤーがとっさに考えるコンボがほとんど確実に繋がる気持ちよさがあります。

とにかく死ぬ

初代と言えば、やはり凶悪な難易度でしょうか。
悪魔たちは一応事前に叫び声なんかを上げて合図してくれたりはするものの、画面外からが容赦なく攻撃をしかけてくるし、しかもダメージがかなりでかい。
さらにはステージの色やカメラワークの関係で悪魔の位置が把握しにくかったりと、油断しているとザコ戦ですらかなり危険な目に遭います。
ましてやボス戦なんて冗談抜きで死にゲーです。今でこそ慣れましたが、初めてのファントム戦ではもう何十回死んだことか。特にきついのはネロ・アンジェロ戦。とにかくヒットアンドアウェイで地道に削っていくぐらいしかないんですよね、確か。

初代Devil May Cryの思い出については、これからもどんどん書いていきたいと思います。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください