友人の結婚式に行ってきました その1

先日、友人の結婚式に招かれ、新郎新婦の共通の友人として行ってきました。
会場は、東京は銀座の某レストラン。素敵な雰囲気です。自分の結婚式でもないのに、ちょっと緊張してしまいました。
そしてその緊張は、ある意味正しい予感だったのです(何)

さて、担当者がなぜかえらく気味の受付を済ませると、ちょうどそこに友人(新郎)が通りかかりました。
わりと久しぶりの再会を確かめ合い、僕がお祝いの言葉を伝えると、友人は言いました。

友人「おーう、ありがとー。ところで来て早々でアレなんだけど、ちょっとお願いが」

まさか買い出しでも頼まれるのでしょうか。

「どうした?」
友人「うん、あのさ、今日の結婚式の立会人やってくれない?」
「えっ」

なにそれこわい。
だって、立会人と言ったら本来は仲人的な立場の方が務めるわけで。しかも新郎新婦のご家族・ご親族は当然として、ご友人や同僚、上司、下手すりゃ取締役クラスの方もいらっしゃるわけで。

「待て待て待て。立会人って何をすればいいんだ」
友人「司会の人に呼ばれたら前に出て、結婚誓約書にサインしてくれるだけでいいんだよ」
「なんと…」

もちろん驚きはしましたが、これから一世一代のの晴れ舞台に立つ彼、ひいては新婦の頼みを断る理由なんてありません。

「いや、光栄です。謹んでお引き受けするよ」
友人「ありがとう!! あ、あとサインした後、うちらの横に立って一緒に写真に写ってね。それだけだから」
「えっ」

なにそれもこわい。

友人「ありがとう!! 助かる!!」

そんなわけで、いきなり大役を務めることになってしまいました。
まあ実際やったことと言えば、友人の言葉通り、誓約書にサインして記念写真に写っただけなんですが、なるべくきれいにサインしようとするあまり、かえって汚くなってしまった(苦笑)
友よ、すまん。

長くなってしまったので、続く。

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